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zoom RSS オリジナルDVDドラマ『THE3名様』とあだ名の検証

<<   作成日時 : 2006/12/23 03:23   >>

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今日も来た来たやって来た。
ファミレスに。
あの3人がやって来た。
というわけで『THE3名様』、オリジナルDVDレンタルして見ました。
そりゃあ、木更津キャッツアイのメンバーのうち、佐藤隆太さん岡田義徳さん塚本高史さんが揃って出演されていますから、見てみたくなるわけです。
もちろん原作は、『週刊ビッグコミックスピリッツ』連載中のマンガ。作者は石原まこちんさん。
深夜のファミレスに、3人の若者がやってきて、ただただ駄弁るだけという内容です。
ただちょっと原作にはない風味が加わっていました。
3人は。定職に就かず。アルバイトを週3日か4日。
連日深夜のファミレスに集まって。どうでも良くって取るに足らないくだらなすぎるくらいくだらないっていう、そんな、なにかに熱中したりしなかったり、なにかを喋ったり喋らなかったり、なにかが気になったり気にならなかったり、で朝までゆるくてぬる〜い時間を過ごすのたけれど。そんな時間がなんとなくさりげなくどことなく楽しい。
だけど、彼らは知っていて、それはいつまでもそこにとどまっているわけにはいかない、今は心地良いぬるま湯だって。
先が見えない不安だらけの未来に足を踏み出さなければいけない時が来るのだろうけれど、とりあえず、とりあえず今はこのぬるま湯が心地良いから、ま、まいっかって。
いつ訪れるのかは分からないけれど、いつかは必ず訪れる終わりに対する焦燥感を押し隠して、今を楽しもうとする。
そこに流れるそこはかとないペーソス。
それが、ドラマ版に加えられた風味だと、思うのです、僕は。
僕もねえ、なんか思い出すのです。
学生時代。サークルのボックスで、駄弁って駄弁って駄弁った日々。
講義のない時間は、ていうか講義のあった時間もぶっちして、ていうか講義のない日もわざわざボックスに行くために学校に通った、そういう日々。
徹夜で飲み明かした白々と明るくなりつつある早朝、二日酔いと睡魔に襲われつつとりあえずボックスに行ってみたり。
みんなで3泊の旅行から帰ってきて、いい加減疲労困憊でありつつ解散したはずなのに結局またボックスに集っていたり。
なんか、もう、意味もなく意義もない駄弁りが、どうしてあんなに楽しかったんだろうなあ。いつかは終わるだろうと分かっていても、だけど終わりが来ることが信じられなかったなあ、あの頃。
ま、そんなことはともかくとして。
『THE3名様』のドラマ、原作からの変更点としては他に。佐藤隆太さん演じる木村くんの名前が挙げられるでしょう。
原作では木村卓也で通称がふとし。小太りだからそのような通称となったのでしょうが、スリムな佐藤隆太さんが演じるということででしょう。
通称はジャンボと変更されていました。本名が木村将司。
ですから、第1話ではその通称を視聴者に認識させるためか、それが話のネタとなっていました。
木村くんが、自分のあだ名を変えて欲しいと提案するのです。ジャンボの由来となったのが、プロゴルファーのジャンボ尾崎で。将司って名前が共通するということで。
木村くんにはそれが不満だったんですね。いまの若い世代では、ジャンボ尾崎はメジャーじゃないって。そんなことないと思うけどなー。
まあ、あだ名にインパクトがあってそのイメージが先行しちゃうと、アニのように親友に名前を忘れられちゃったりして、可哀想な事になるのでね。あだ名を気にする気持ちは分かります。当のアニことキザシなんだからそれくらい分かってやれよの塚本高史さんのミッキーですが。
で、あだ名を変えて欲しいという木村くんの提案に対して、他の二人から出てきた候補が『半袖』で。なぜか。そのとき木村くんが半袖のティーシャツを着ていたから。
「じゃあ、長袖着てきたらどうなんだよ」という木村くんのつっこみは、ごく順当なものと言えるでしょう。
日本には、愛すべき四季というものがあり、季節によって平均気温が10度以上変わりますから。年中半袖のティーシャツで過ごせるような人は、なかなかいるわけもないですから。ええ。
ところがいたりして。
ていうか、岡田義徳さん演じるまっつんは。原作では1年中ティーシャツ一枚で過ごしているのです。一度だけ長袖を着てきたことがありましたが、その時は他の二人に驚愕されていましたね。
というわけで、真冬でも雪が降ろうが半袖ティーシャツで通すまっつん、なかなか奇特な人です。世の中は広いですねえ、そういう人も中にはいるってことですね。へええ。
しかしまあ、だったら確実にそういう人の通称は『半袖』になりそうなものですが。そうでもなくって。違う通称で呼ばれているのですから。
・・・ええっと、まっつんのことですよ、ええ。それもまた不思議だなあと思い悩む今日この頃でありました。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
年中半袖で過ごすってのも結構大変だと思いますよ、いや寒いってことじゃなく。
まっつんは寒さを感じていないから半袖なのでしょう、寒かったら上着を着ればいいんですから。自分が寒いのかどうか分からない程のバカなら話は別ですけど。
ただ会う人会う人から”寒くないですか?”とか”大丈夫ですか?”と聞かれていちいちそんなことを説明するのが面倒だ、とか。
でも我慢して上着を着ると、それはそれで直ぐに暑くなって一人だけ汗を拭いている、なんてことになって”年中ハンカチ王子”ってあだ名になったらどうしよう、とか色々考えているはずです、あくまで想像ですが。

取り敢えず病気にならなきゃどんな格好でも良いんだよまっつん、特に風邪とかさ。
ところで”まっつん”と言えば”はまちょん”だよなぁ、と思う僕はオジサンなんでしょうか。
Ares
2006/12/23 18:37
講義以外はバイトと言う単調な学生生活だったのでその頃は行ったことがなかったのですが、最近になって時々深夜のファミレスに行くようになりまして。やはり駄弁っちゃいますね。

来月の終わりごろにまた行くことにしていますが、いつまで続けられるんですかねぇ、ずっと続くと良いんだけど。
なんかビューティフル・ドリーマーみたいだな、とおっさんは思いました。
Ares
2006/12/23 18:38
“はまちょん”が想起されることに年齢は関係ないような気もしますが。
しかしまあ、人間は高等生物の証のひとつである恒温動物ですから、体温調節機能を持っており。外気温度の変化にある程度対応する力を持っていて。けれども、さすがに日本の真冬でも半そでで過ごすことができる人は稀であり、人間の中でもより高等な部類に入るといえるでしょう。
一般人にとっては、そういう高等な人種を理解することは困難であり、必要でない心配をしてしまうのも無理からぬことです。そうなんですよ、ええ。
もっとも。我が道を行くまっつんのことですから。他人にどう思われようとも気にしないというか、意識の外なのでしょうが。
僕@管理者
2006/12/24 18:55
物事に終わりのないことはなく、何にでも終わりはあり。その終わりというのは往々にして突然不意に訪れたりなんかして。心構えを、しようと思っていてもなかなかできないんですよね。難しいでよねえ、心構え。
ところで、3名のなかに、森原幹夫というミッキーという通称を持つ男がいながら、“ミッキーといえば○○”というネタを使うのを忘れていましたよ。
僕@管理者
2006/12/24 18:55
先日のことなんですが、
JAFの人はまず名前を確認しろよ、と思いました。

それだけです、済みません。
Ares
2007/01/30 22:02

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