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zoom RSS マンガにおけるいつも半袖キャラクターに関する検証

<<   作成日時 : 2008/02/18 01:40   >>

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前回、疾風(かぜ)になれ雄介君、とか書いていたら、自分が風邪になってしまいましたという、かなり間抜けなことになっていました。
まったく、真冬にも半袖シャツ一枚で過ごして風邪一つひかない雄介の健康優良児っぷりが羨ましい限りです。
そういえば、先日テレビのバラエティ番組でやっていたんですけど。冬でも薄着で過ごす人っていうのは、反骨精神を持っていて闘争心に溢れているのだそうです。へえ、そんなものなんですかねえ。
考えてみれば、マンガの登場人物には『奈緒子』の主人公壱岐雄介以外にも、真冬でも半袖シャツで過ごすキャラクターは結構存在します。
そのキャラクターが、本当に闘争心に溢れているのか、ちょっと検証してみましょう。
まず。以前にもここで取り上げたことのありますね『THE3名様』のまっつんこと松田謙介さん。
我の信じる独特の道を直進する彼は、またヘヴィメタルをこよなく愛する青年でもあります。
いついかなる時も、ていうか深夜のファミレス以外の場面はこのマンガには登場しないわけですが、まっつんが上半身に着ているのは半袖Tシャツ一枚のみ、でした。
続けましょう。
『共鳴せよ!私立轟高校図書委員会』の中から。通称どろ校の図書委員会の委員長。名前を。あれ、なんて名前だっけ。忘れた。調べてみよう。ああ。見つかった。福家亮平だって。そういえばそうだったか。
どうでもいいけど、名前を覚えるのがも難しくなってきたなあ。知人の名前にしろ、物語の登場人物にしろ。悲しき老化現象だ。あーあ。
で、福家亮平。彼も、一年中、半袖で通します。Tシャツ一枚ってわけではないけど、制服のシャツ一枚で。冬は、長袖を着用するんだけど、いつも腕まくりです。天然系の思ったことを思ったままに行動に移す元気いっぱい青年です。ネットマニアでもあり。
しかし、一度だけ、ブレザーをそのシャツの上に羽織って登場したことがありました。実は秘められたポテンシャルは高いらしく、ブレザーを着用してきた時にそれが発揮されていました。
続いて。週刊少年ジャンプで好評連載中の『アイシールド21』から。ライパルチーム王城ホワイトナイツの監督庄司軍平。通称は、ショーグン。
その通称からして、いかにも年中半袖一枚で過ごしていそうです。
その通り、登場時はいつも半袖ランニングシャツ一枚だったショーグンですが、肝心の主人公チームの泥門デビルバッツとの対戦時、天候が雨だったせいもあり、上にパーカーを羽織っていたのです。んー、残念。 ショーグンのクセにいつも半袖とはいかなかったようです。
それから。『パタリロ』の作者魔夜峰央さんが自分の家庭をネタに描いたエッセイマンガ『親バカ』シリーズから。長男のマオくんは、冬でも半袖一枚で過ごすことがネタになっています。このマオくんは、架空の人物ではなく、実在のモデルがいるわけですから、なるほど、現実にも真冬でも半袖一枚でへいっちゃらな人物は存在するということですね。
いつも半袖キャラの中でも、メジャーどころを一人。『ジョジョの奇妙な冒険』第3部に登場の、ジャン・ピエール・ポルナレフさん。DIOを倒す旅の間中、いつも袖なしのタンクトップ一枚で過ごしていました。
もっとも。その旅の50日間に、冬が含まれていたのかというと、含まれていなかったのかな。しかも、エジプトへの旅だったわけだから。常に学ラン姿で通した空条承太郎と花京院典明のほうが奇矯だったといえるのかもしれません、むしろ。
でも、第5部に登場した時も、ポルナレフさんは。ジョバーナ達と邂逅したシーンでも、回想として描かれた過去でのディアボロとの対決シーンでも、タンクトップ姿でした。
ああ、そういや、第5部登場のナランチャ・ギルガさんもいつもタンクトップなキュラクターでしたね。
それでは、最後に。いつも半袖シャツ一枚の、真打キャラを。
『じゃりン子チエ』の竹本テツさんです。主人公の、自称“日本一不幸な少女”ホルモン屋「チエちゃん」の主人竹本チエさんの、父親に当たる人物です。
彼は、正真正銘一年中シャツ一枚で過ごします。いつも同じ黒いシャツに見えますが、これは同じ種類のシャツを何枚も所有しており、それを毎日取り替えて着ているのです。いわゆるオバQ方式ですね。あるいは、パタリロ方式。
冬でも、愛妻ヨシ江はんの手作りマフラーを首に巻きつけることはあるものの、上半身に着ているのは、シャツ一枚です。
いや違った。腹巻も着けていましたね。
例外として、ここ一番の時には、一張羅のジャケット姿での登場となります。溺愛する娘チエの参観日だとか。当時家出中の妻ヨシ江との久しぶりの御対面時だとか。恩師花井拳骨氏の毎朝出版文化賞受賞記念講演に同行した時とか。
ああ、そういや。冬も薄着で過ごす人が闘争心に満ちているか、検証するんでしたっけね。忘れていました。
その点、竹本テツさんは、見事に当てはまると言えるでしょう。
彼は、勝負事が好きで、しかも負けたことはありません。
バクチでもケンカでも、勝つまでやめないからです。
パチンコの場合は、大当たりしている人のパチンコ台を無理矢理横取りしますし。
腕力の強さは、折り紙つきです。
元ウェルター級日本ランキング1位のボクサー、ワイルド蛮地を一発KOでリングに沈めていますし、それどころか、東洋王者のソムデン・ポチョム・キッドとさえ、互角の勝負を繰り広げてしまいます。
幼少時のトラウマにより、腹巻を着けていないと、すぐにゲリピーになってしまうという弱点さえなければ、彼は偉大なボクサーになっていたかもしれません。
そんな竹本テツさんが。唯一敗れ去ってしまって、しかもそのままになっちゃったのが。
後に妻となり現在も恋愛中のヨシ江さんとのレリーでのアンカー同士での対決。アンカー勝負となったこの対決で、テツさんはコーナーを曲がり切れずずっこけてしまい、一敗地に塗れてしまったのでした。
再戦を期して、花井拳骨氏を通してヨシ江さんほ呼び出したテツさんでしたが。
ところがヨシ江さんは、花井拳骨氏の故意による情報操作によって、弁当持参のスカート姿で現れたため、再戦は生駒山でのデートにすり替えられることとなったのでした。
あと。メンタル的な部分により、花井拳骨氏と生母竹本菊さんには、ケンカで勝つことのできないテツさんでもあります。
そういうわけで。結局、冬でも薄着の人は、闘争心に溢れていると言えるのですかね。
よう分かりません。
そうそう、救世主のケンシロウさんなんかも、いつも半袖でしたし。そうなんかもしれませんね。

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