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zoom RSS チエちゃんのホルモンどないだ〜

<<   作成日時 : 2008/11/08 01:10   >>

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“西の瀬野八、東の箱根”と言えば。
鉄道ファンならご存知でしょう。急勾配が連続するため、昔から列車泣かせの難所として知られています。
♪箱根の山は天下の険、と文部省唱歌に歌われるように、箱根の山の険しさはつと有名ですが。それと並んで、通称瀬野八と呼ばれる広島県にある山陽本線の八本松駅〜瀬野駅間の登り勾配は、機関車両一台では超えていくことができないため、補助の機関車両がさらに一台接続されるほどです。
「警部!特急さくらは、セノハチ越えで役目を終えた補助機関車を途中で切り離すんですよ。しかもそれが走行中に行われるということは・・・」
「うん。犯人はそれを利用したに違いないな。よし、一度現地に行こう、カメさん」
などと、十津川警部ごっこをしてしまいました。
さて。
“東の山谷”と言えば。
そう。西で呼応するのは、釜ヶ崎です。
“東の山谷、西の釜ヶ崎”。簡易宿泊所が密集し、日雇い労働者が数多く住んでいる街。通称ドヤ街と呼ばれています。
こういう街は、とかくマイナスなイメージで見られることが多いですが、それはたしかになにかと良くない点がたくさんありますから。けどまた、人間の原始的な生きるためのパワーの漲る街、でもあります。
もう大分と前の話になりますが7月26日付の朝日新聞の夕刊に、『チエの町や ここは 南海本線 萩ノ茶屋駅』という表題で釜ヶ崎を含む萩ノ茶屋駅周辺のことが紹介されていました。
“チエ”というのは、無論 “竹本チエ”のこと。
勉強は苦手だけどスポーツは万能の小学5年生。頭のポッチリと下駄がトレードマーク。ぶらぶらと遊んでばかりの父親テツにかわって家業のホルモン焼き屋を切り盛りする、元気いっぱいでバイタリティ溢れる少女。
そう、マンガ『じゃりン子チエ』(はるき悦巳・作)の主人公です。
アニメ化もされ、関西では夏休み等に何度も再放送されていたことがあるので、ご存知の方は多いでしょう。
チエとその強烈に個性的な周辺の人々(そして猫たちも)が織り成す日常の物語は、巧みな構成力と絶妙のペーソスによって、非常に味わい深い作品となっています。
この作品の舞台となったとされるのが、釜ヶ崎地区を含む萩ノ茶屋駅の周辺なのです。
記事の写真を見れば分かるように。下町の趣のある建物が居並び。そこに立てば、ほら、すぐそこから今にも下駄の音を鳴らしてチエちゃんが駈けてくるのでは、と思わせる空間が存在しています
記事にもあるように、最近はこのドヤ街も新しい顔を持ち出しているようです。実際、海外からの観光客をよく見かけるようになりました。
この萩ノ茶屋駅は。今の僕の職場からは、電車で20分くらいで行くことができます。
『じゃりン子チエ』のファンとして。是非とも訪れたいと思っていながら。以降と思えばすぐそこにあるにも関わらず。
いまだ、果たせずにいます。
うーん。絶対そのうち必ず行くぞ、萩ノ茶屋、なのであります。そしてホルモン焼き屋でホルモン食べるんだいっ。

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